完成写真
外部
外観南東面。
落ち着きのある寄棟屋根を三州陶器瓦で仕上ています。
外装は、耐震・断熱・遮音効果の優れたALC版を使用しています。
外観南面。
外観南西面。
外観北西面です。
丸桁で組まれた霧除け下屋の下には、化粧戸袋が設けられ、更なる和風感を醸し出しています。
丸桁は北山杉の磨き丸太で、18尺の通し物です。
丸桁の納まり。
南西側です。
別棟の物置棟は9坪(6畳×3部屋分)の大きさです。
物置内部には使い易そうに棚が造作されています。
物置棟には米蔵も完備。
湿気対策に杉板貼りにて仕上げてあります。
母屋と物置棟の間にも車が余裕で乗り入れできます。
門周りの様子です。
門を挟んで西側の庭木の様子です。
門を挟んで東側の庭木の様子です。
カーポートは大風・大雪にも耐えられる折半屋根仕様です。
内部
玄関ホールは広々17帖大あります。
床は桧縁甲板貼り、式台はケヤキ板、腰板は杉板根杢板にて仕上げています。
下駄箱脇にはサビ丸太、大黒柱はケヤキ1尺角を使用しています。
式台の脇にはスロープを完備、車椅子に対応した造りです。
大工さんと建具屋さん手造りの下駄箱。
天板はケヤキ一枚板を使用、扉も杉一枚板にて仕上げています。
建具は細かい組み子が施された建具職人の手造り品です。
下駄箱には引出しが6個も完備されているので、収納力抜群です。
腰板は秋田杉の根っこの部分の一枚板。
自分の重みで圧縮された杢目が美しく、なかなか見ることのない逸品です。
大黒柱はケヤキ1尺角、もちろん本物の無垢一本物です。
建具には日本古来の「朱色」をアクセントに使いました。
ホールに設けられた出窓風霧除け下屋。
銅版葺きの屋根に丸桁の納まり、建物内部なのに料亭の様な遊び心で造らせて頂きました。
奥行きがあり本当に広々と感じる明るい玄関に仕上りました。
LDKも広々24帖あります。
間口が2間半(15尺)ありますのでゆったりと感じます。
天井も化粧で梁型を付けアクセントにしています。
リビングからキッチン方向を望んだ感じです。
大工さん手造りの小物収納。
引出しは全部で16個あります。
番号でも振らないと、どこに何を入れたかわからなくなりそうです。
キッチンは人気の対面式にセット、食器戸棚は大きめのL=2550mmタイプです。
食器戸棚がもう一つセットされています。
キッチン脇には勝手口と併用した食品庫。
可動棚で仕切られているので、用途に応じて高さが変えられます。
和室は8帖二部屋の続き間です。
手前座敷には神棚を設け、吊り押入れの下は飾り床になっています。
天袋掘り込み神棚は鏡板を両袖に備えた気品ある造りです。
施主さまがお使いの和茶タンスを組み込みました。
このような要望も、注文住宅だからこそできる仕事です。
広縁に繋がる雪見障子は桟を縦長に組んだ「タテシゲ」呼ばれる組み方です。
欄間はすっきりとした「オサランマ」を納めています。
奥座敷8帖は、床の間、書院、仏間を備えています。
床の間も日本古来の「藍色」にて変化を付けています。
床柱は面皮付きの「シャム柿」を使用しています。
とても固い木で、ノミの刃をも折ってしまう事があるそうです。
天井板は杉杢目板を竿縁にて納め、2段廻縁や長押ぶたなど他ではなかなか見る事のない造りで納めています。
昔人が月明りで書物に勤しんだ書院。
下がり壁は満月の弧をイメージしています。
階段下収納は奥行きが深く使い易そうです。
1階廊下奥に設けられた納戸は3帖。
タンス置き場として利用、窓もあり換気も良さそうです。
2帖のトイレは地袋付き手洗いカウンター装備。
明るい洗面所。
洗面所出窓の天板は大理石を貼っています。
濡れた物を置いてもOKです。
窓を大きく設けているので明るい浴室です。
2階は1階の和風と変わって、落ち着きのあるダーク調な洋風ののイメージです。
洋室Aは北西の角部屋ですが、2面採光なので明るいです。
洋室Aの様子。
洋室Bは南西の角部屋。
洋室Bも収納たっぷりです。
洋室Cは南東の角部屋。
クローク扉の鏡が使い易そうです。
2階トイレにも手洗いカウンターを完備しています。
2階に設けられた納戸は4.5帖。
部屋としても使える広さです。
南面全面ベランダは全長10Mあります。
洗濯物や布団干しに重宝しそうです。
施工写真
2015/06/13
現場進捗状況です。
内部作業完了しています。
現在の工事は外部仕上げ工事が追い込み状態です。
左官屋さんが二人掛りでテラスを仕上げ作業、お天気が良すぎて一人だと仕上げが追い付かない様子です。
門柱ブロックもイメージ通りに積み上がりました。
外回りのフェンスは植栽工事完了後の建て込みになります。
建物玄関側から見た庭石と植栽の様子です。
カーポートは折半屋根の特大サイズ。
組み上げるのも大変そうです。
2015/05/29
お天気に恵まれ、外構工事も順調に進んでいる様です。
不足土を搬入敷き均しの様子です。
内部は床の養生がはがされ、仕上げ全体が確認できる状態になりました。
ちなみに玄関ホールの床仕上げは無垢桧板貼りです。
本日はこれから第三者機関の完了検査があります。
畳屋さんが検査に備えて朝早くから畳の搬入敷き込み作業です。
2015/05/24
現場進捗状況の確認です。
外回り外構工事が始まりましたので、境界線上の養生バリケードが取り除かれてすっきりしています。
北東面の様子です。
出窓庇にも丸太を使って納めています。
敷地外周のブロック下地のベースコンの様子です。
ここは門柱門扉の取り付く場所です。
物置棟との間も土の漉き取りが始まっています。
玄関ポーチのタイル工事も始まっています。
玄関ホールの様子です。
何も進んで鋳ない様に見受けられますが、照明器具や建具が取り付いたり、着々と進んで鋳ます。
下駄箱建具は杉板の一枚もの、飾り障子は「竹と雀」が彫刻されています。
和室と広縁出入り口の襖戸は、日本古来からの朱色にてアクセントをつけました。
玄関ホールの様子。
リビングにも照明器具が取り付き、いよいよ仕上げも最終段階です。
ダイニングの様子です。
2015/05/17
外部足場が解体され、外観のお披露目となりました。
落ち着いた山吹色の外装が印象的な純和風の佇まいです。
外部足場が外れ、これから外構などの外回り工事が始まります。
2015/05/10
現場進捗状況です。
外観、変化内容に見受けられますが、外装吹き付け工事が進んでいます。
外装吹き付け工事の様子。
ALC材専用の吹き付けで、温もりのある柔らかい色合いです。
玄関ホールの様子、内装が仕上り明るく感じられます。
玄関ホールの腰板は無垢幅広杉板の根杢(土の中の部分)材で、ジョイント部分に竹を挟み込むことにより、柔らかさを演出しながら板の伸縮にも対応出来るようにしています。
リビングも内装工事が完了しています。
リビングをキッチン側から望んだ様子。
リビングからダイニング側を望んだ様子。
天井の梁型アクセントがいい感じに仕上がっています。
和室廻りの内装工事も完了しています。
床の間はの壁は日本古来の色「藍色」にてアクセントとしています。
建て具屋さん作業の様子。
欄間を納めるため手カンナで微調整中、欄間の組子は建具職人の手造り品です。
欄間納めの様子、寸分の隙間なく納める技は見事です。
1階トイレの様子です。
地袋付き手洗いカウンターが使い易すそうです。
洗面所の様子、化粧台天袋がセットされました。
洗面所出窓に置かれているのは、天端に貼って仕上る白い大理石です。
2階ホール・階段室の様子です。
2階のトイレにも手洗いカウンターが装備されています。
2015/04/29
本日は「昭和の日」祝日のお休みです。
お打合せの帰り道、進捗状況確認です。
玄関のスロープ下地も頑丈に出来上がっています。
玄関周りも内装クロスの下地処理が終っています。
玄関ホールの様子です。
ホールの飾り霧よけ銅版葺き工事が終わっています。
屋根と丸桁小口に銅版がほどこされました。
和室続き間の様子です。
木工事が完了し仕上げ工事待ちの状態、仕上りが楽しみです。
施主さまご支給の和茶タンス、きれいに納まっています。
この陰(ホール側)が飾り霧よけになります。
リビングの内装工事も大詰めの様です。
化粧の梁型が重厚感を醸し出しています。
ダイニングにはL型地袋付きカウンターが造り付けられました。
引出し16個と可動棚の組み合わせです。
2階洋室の内装クロス工事は完了し、大分明るく感じる様になりました。
2015/04/20
今日は午後から本格的な雨降りです。
残念ながら公園の桜の花びらも、雨に打たれて大分落ちてしまいました。
玄関からホールを望んだ様子です。
大工さん手造りの下駄箱もほぼ完成の様です。
下駄箱の引出しは全部で6個、前面の鏡板はケヤキ一枚板を使用しています。
玄関とホールを結ぶスロープの下地造り工事も始まりました。
玄関ホール周りに腰板の施工がされました。
杉根杢の一枚板を使用し、ジョイント部分には竹を挟むといった手の込んだ造りになっています。
ホールに設けられた下屋屋根。
ホール側3尺は物入れ、反対側の和室からは6尺の和茶タンスが納まります。
1階トイレの腰板工事も始まりました。
ダイニングに設けられたL型カウンター。
下部には小物関係の収納に役立つ引出しや可動棚が造作されます。
2階洋室では内装屋さんがクロス下地のパテ掛け作業に取り掛りました。
2015/04/16
倉庫棟の足場が外れました。
山吹色に似たきれいな色合に仕上りました。
母屋棟外装ALC工事が始まりました。
腰部分はボーダーライン入りを貼り、アクセントを付けます。
玄関下駄箱脇の袖壁です。
アクセントにサビ丸太を納めました。
玄関からホールにかけて腰板を貼ります。
腰板は杉の根杢材一枚板で、どこにどの板を貼るか木配りされました。
和室の長押に長押蓋(通称ねずみ渡り)が造作されました。
全体に厚みが増して重厚感がより出ました。
2階洋室廻りの規制建具関係が取り付き、部屋の様子が大分見えてきました。
内装クロスを貼れば仕上りとなります。
2015/04/10
現場進捗状況です。
隣りの公園の桜も満開になりました。
玄関ホールの和室出入り口に庇が取り付きました。
建物内部の庇なので、雨よけではなく飾りの庇になります。
京都の旅館や料亭の様なイメージに仕上る予定です。
庇の桁・垂木の納まりの様子です。
こちらは和室書院の様子です。
弧を描いた壁を付け、和のイメージを強調させます。
洗面化粧台も取り付きました。
吊戸棚付きなので収納力抜群です。
お勝手パントリーの棚関係も取り付きました。
棚の高さが自在に変えられて、色々と使い易そうです。
2015/04/06
現場進捗状況です。
玄関ホールの様子です。
天井は杉杢目に丸太をあしらった昔ながらの上品な納まり、ケヤキの大黒柱が目を引きます。
玄関の天井はわざと勾配を付けた数寄屋の納まりです。
大江田棟梁は和室続き間の本長押の手加工の墨付け作業中です。
和室天井の納まりは幅広杉板天井を竿縁と2段廻縁で押える、こちらも昔ながらの納まり、床柱は面皮のきれいなシャム柿です。
高橋大工さんの作業の様子、天井に納める磨き丸太の加工中です。
この様な役所は、棟梁クラスの大工さんにしか納められません。
システムキッチン、食器戸棚の取り付け工事が完了致しました。
2015/03/31
現場進捗状況です。
棟梁力作の下屋庇屋根が完了した様です。
丸太の桁同士が交差する角部を丸太の柱で支えています。
この様な納まりは「かえで大工」ならではの技術の見せ所です。
玄関天井の幅広杉板は、わざと勾配を付けて貼り、丸太の下がり壁にて納めます。
リビングの天井は梁型をPBで包み込み、化粧でアクセントにする予定です。
2階部分は木工事ほぼ完了です。
2階ホールの様子。
倉庫棟の木工事も完了です。
1間の上下棚が5間分ある倉庫、十分な収納力です。
2015/03/23
現場進捗状況です。
外回りで変わったのは、かえでシート看板(横)が追加されています。
下屋庇の屋根は丸太と化粧垂木の納まり。
北山杉の磨き丸太に米ヒバの垂木、色合いのバランスが良いです。
丸太と丸太がぶつかり合う角の納まり。
ベテランの棟梁さんでなければ成せない技です。
1階リビングの様子。
断熱材が充填されそろそろ造作工事が始まる様です。
こちらは和室続き間、まだ手つかずの様子。
役所(やくどこ)ばかりなので棟梁しか施工が許されません。
階段も組み上がりました。
緩めの勾配で、通常の建物より多い17段上りきりにて納めています。
2015/03/14
現場進捗状況です。
瓦屋根階棟、イメージ通りスマートにきれいに納まりました。
出窓庇は「かえで建築工房」が得意な丸太を使った納まりにて仕上げます。
大江田棟梁は1階の出入り口枠付け作業に取り掛かりました。
出窓に納める北山杉磨き丸太、奮闘しているのは笠原大工さんです。
現場には下屋桁で使う丸太材が次々と搬入されてきます。
こちらは千葉大工さん担当の倉庫棟。
壁天井貼りが終わり、棚受け下地組みの作業中の様です。
2015/03/07
現場進捗状況です。
南西面から、外見からはあまり変化は見られない様です。
こちらは北西面から。
玄関戸は和風調の万本格子戸です。
玄関ポーチの丸太柱を受ける、まんじゅう型のサビ石です。
瓦屋根、玄関母屋部棟瓦の納まり、素丸の棟瓦がスッキリしたラインに仕上っています。
瓦職人は2階の棟瓦積みに取り掛かっています。
のし瓦1枚目を積んだ状態です。
屋根裏の軒天周りは、無垢杉板貼りにて仕上げていきます。
ほとんどのサッシが取り付きました。
サッシはYKKのAPW330樹脂サッシです。
LDKに重ねられたプラスターボード約300枚、
これを壁・天井に一枚一枚貼っていく作業を考えると、気が遠くなります。
和室廻りは断熱材柔連作業が始まっています。
ユニットバスも施工完了しております。
アクセントカラーは柔らかな杢目の色合いです。
2階の床は、遮音シートの上にフロアー材を貼り、きれいに養生された状態です。
ベランダの様子。
2015/02/27
屋根の瓦葺き工事が順調に進んでいます。
平葺きがほぼ終わった状態の様です。
玄関からホールを望む。
左側の和室角柱1尺角のケヤキ大黒柱が目に飛び込んできます。
ホールから玄関を望む。
玄関間口は2間あるのでとても広々です。
外で佇んでいるのは瓦屋さん、突然の雪で一時作業ストップになりました。
大江田棟梁はベランダのFRP防水下地組み作業です。
水勾配を計算しながらの作業になります。
倉庫棟は千葉大工さん担当、こちらは断熱材入れ作業の様です。
2015/02/21
本日は暖かくいい天気、現場進捗状況の確認です。
先日の上棟式でお世話になりました神具は、無事に小屋裏にお納め致しました。
これからこの家の守り神になって頂ける事でしょう。
母屋の屋根上では、瓦屋さんが瓦材を手渡しで施工場所に運搬作業中です。
瓦は重量があるので大変な力仕事です。
屋根ごとにきれいに並べられた瓦材、これから瓦葺きの作業に取り掛かります。
一方倉庫棟では、板金屋さんが屋根ガルバ葺き作業の真っ最中。
お天気も良く順調に進んでいる様子です。
2015/02/15
本日は上棟式、祭壇にお供えする棟梁手造りの雛箱です。
三瓶、棟札です。
こちらも棟梁が心を込めて造らせて頂きました。
午前中作業進捗状況です。
2階屋根下地の垂木が架かり、少しですが建物の外観イメージが見えてきました。
上棟式で建物2回屋根に上げる矢車、6角のバランスを見ながら組み上げていきます。
矢車上げの様子です。
大工さん全員力を合わせて屋根上に無事固定しました。
風が強かったので矢車を通常より低めに固定しました。
2階屋根の4隅と中心に5色の旗と破魔矢を備え、矢車上げが終了です。
祭壇の準備も整い、いよいよ上棟式が始まります。
建物の4隅を塩、お神酒、水で清め払う大江田棟梁と補佐の釜房大工さん。
締めくくりは祭壇を清め払います。
上棟式が終了後、餅撒きを行いました。
餅撒きの様子です。
2015/02/14
建て方弐日目の様子です。
昨夜の雪であたり一面真っ白になりましたが、本日もまずまずのお天気に恵まれました。
こちらは9坪の別棟の物置棟、建て方完了です。
2015/02/13
いよいよ建て方作業が始まりました。
建て方作業初日午後の様子です。
2015/02/13
南面の様子です。
2階部分軒桁まで架かりました。
現場西北面の様子。
2015/02/07
事務所加工場では和室柱の仕上げ作業が始まりました。
現場を担当させて頂きます大江田棟梁。
無垢の桧材5寸柱、和室の何処にどの材料をどの向きで立てるか、木配り作業の真っ最中です。
真剣そのもの、大工の木を見る目が試される棟梁にしか許されない責任ある重要なな仕事です。
2015/01/31
昨日の大雪であたり一面真っ白です。
そんな中、現場では基礎工事の型枠建て込み作業が行われています。
適切なシート養生により、雪による影響はなく順調に進んでいる様です。
2015/01/29
母屋と物置の基礎土間コンクリートを打設しました。
コンクリート圧送車による打設の様子です。
こちらは物置棟の様子です。
物置棟基礎土間コンクリート打設終了、金コテにて押えて仕上ていきます。
シートにて養生 完了、まずは一安心です。
2015/01/28
物置棟基礎配筋工事完了です。
2015/01/24
配筋工事が始まっています。
ベース配筋工事がほぼ終了の状態です。
配筋作業状況。
2015/01/19
砕石の上に透湿シートを敷き込み、外周部をコンクリートにておさえてあります。
物置の基礎工事も母屋と同じ工程にて進んでいます。
2015/01/15
基礎工事砕石敷き込みの様子です。
基礎外周部根切りの状況。
コンクリート杭の頭が見えています。
2015/01/13
基礎根切り工事が終了致しました。
RC杭はこれから杭頭処理をします。
物置棟の基礎根切り工事も始まりました。
2015/01/09
地盤補強の為、コンクリート杭打設作業を行いました。
Φ200/L=3000のRC杭を約60本打設します。
杭打設が完了した現場の様子です。
これから基礎工事掘削作業が始まります。
2014/12/20
本日、地鎮祭を執り行いました。
寒さの厳しい日でしたが、無事にお納めすることができました。
四方清め払いをされる神主さまの様子。
2014/10/04
SS式地盤調査の様子です。
母屋の4隅と中央部の合わせて5ポイント調査。
2014/07/07
西南角地の135坪の平坦地です。
ここに母屋約64坪・別棟物置9坪の2棟建つ計画です。