先日、富谷加工場にトラック3台分、山の様な古材がやってきました。
そうです。社長がどっかから持ってきたのです。
なんでも築200年の家を解体した本物の古材だとか。
これは杉材で巾60cm、高さも60cmあります。
煙で燻された本物の色合いです。
人間と比べるとその大きさに驚きます。
フォークリフトでかろうじて持ち上がる重さで良かったです。
社長もえらい物を持ってきたもんだと、資材管理の担当者のぼやきが聞こえそうです。
古材は、新品にはない何とも言えない風合いを持っているので、お好きな方にはたまりません。
吹き抜けのアクセントなどに使わせて頂きます。
見てみたいと思った方、欲しいと思った方、ご案内致しますのでご連絡下さい。
ご連絡先:022(344)9892 かえで建築工房 担当 阿部まで
お待ち致しております。